2009年10月29日

不況の今、公務員の転職はあり!?

不景気の影響か、転職先希望が増加傾向にある仕事がおま。そらどないな仕事だっしゃろか? 実は「公務員」への転職が最近人気のある転職先の1つになっとりま。

リストラや給料カットが行われとるさかい、皆はん自身や周囲のつれ・知人でも転職考えとる方は増えとるのちやいますだっしゃろか。民間に対して、公務員というたら「安定」ちゅうイメージがありまっせな。今回は公務員への転職について考えてみま。


公務員の給料は高いのん?低いのん?

公務員の給与って高そうやけど、実際どないやの!?
公務員の給与に関して言うと、一般的には民間企業の給与よりも低いイメージがおまっけど、決してそないなこたおまへん。民間企業の給与水準が400万円台やのんに対し、公務員の給与水準は前述の一般職でも約600万円程度(参考:人事院勧告 公務員の給与 公務員給与と民間給与の実態)。

福利厚生についてはみなが自動的に共済組合の組合員となりま。そのため福利厚生は充実しとり、病気、負傷、出産、休業、介護、災害時には給付金が支払われま。退職した組合員には退職共済年金が支給されま。傷病や出産により休職した後の復職へのサポートも、一般企業より充実しとることが特徴だす。

公務員として働くことのやりがいとは?
ずばり、社会のために働くことがでけるこっちゃゃす。民間企業の場合、第一の目的は、その企業の利潤追求におま。民間企業にちょうては、所属する企業の業績向上に貢献することがまず求められ、市民や社会に対する貢献は、あくまで企業活動通じた間接的なもんにすぎません。
これに対して、公務員は、市民の福祉図ること第一の使命としま。すなわち、各行政サービス受けるっかわの利益と提供するっかわの利益が直接的に繋がっとるのんが公務員の仕事だす。したがって、公務員の仕事には、民間企業にはない充実感とやりがいがあると言えま。

公務員の勤務時間について
基本的には完全週休2日制採用しとりま。一般職員の勤務時間は、午前8時30分から午後5時までが原則だす。せやけど、民間企業とおんなしく部署によっては多忙極めるとこもあり、残業がある部署もたくはんあるのんが実態だす。民間企業とおんなしく中央省庁では一斉定時退庁日、つまりノー残業デー設けとりま。

一般的な「公務員は定時に帰れる」ちゅうイメージは、必ずしも正しくはおまへん。総じて、中小企業よりも財政面、雇用面、福利面で安定しとると言えまっけど、勤務面で言うたら一般的な民間企業と同さんで早よ帰れるとこも帰れやなころもおま。


公務員の種類
公務員と言ってもようけの職務がおま。大別ほしたら国家公務員と地方公務員の2種類に分けられま。

国家公務員は、中央省庁や関連機関なんぞに属し国から給与もうとりま。つまり、国の各機関の職員、特定独立行政法人の役員及び職員になりま。国家公務員には一般職と特別職ちゅう区分があり、一般職以外特別職と言いまっけど、いわゆる国会議員や裁判官なんぞ指しま。一般的に公務員と言うと一般職のこと指す場合がほとんどだす。

地方公務員は各地方自治体に属し、都道府県庁、市、区役所、町村役場なんぞで勤き、給与は属する自治体からもうとる人達だす。つまり、地方公共団体の職員、特定地方独立行政法人の役員及び職員になりま。ここでも特別職と一般職に分かれ、都道府県知事、市町村長なんぞ特別職、それ以外一般職と言いま。一般職の仕事の種類としては、行政事務から学校事務、ポリさん、消防官、栄養士なんぞがおま。
posted by 転職成功者 at 14:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする