不況の現在にちょうて、求人状況は企業の買い手市場といわれま。何年か前の好景気のときよりも、確実に採用難易度があがっとりま。
採用面接というたら通常、仕事の成果、わがの強みや弱み、将来何がしたいんかい、転職理由、志望動機、希望年収なんぞようけの質問がなはれま。実は、いまのような不況に絶対に言ってはあかんこともあるねん。今回は不況時代の面接術についてお話しま。
「何か質問はありまっか?」は地雷の質問
答えたとたんに面接官が渋い顔……なんぞちゅうことも!
採用面接のなかで必ずといってええほど聞かれる質問がおま。そら「何か質問はありまっか?」ちゅうもん。この問いに対する質問次第で心象は変わりま。なんぼかのスカ例と対処方法あげてみまひょ。参考にしてみてもらわれしまへんやろか
■御社の福利厚生は何がありまっか?
こんだけ企業がコスト削減しとる最中に、めっちゃノー天気ともいえる質問だす。福利厚生内容はホームページや求人票に書いとる場合もようけ、まずは確認してから面接にいく。人材エージェント使っとる場合は、エージェントに確認するようにしまひょ。
■御社に入るとどないな教育や研修が受けられまっか?
第二新卒やろうが即戦力人材が欲しいちゅうことが企業の本音。もし聞きたい場合だすが、「不明な点はわがで学び、先輩の仕事見て学ぶこと前提としとりまっけど……」なんぞ前置き入れまひょ。
■御社の評価制度について細かく教えとくなはれ
この質問は大企業では問題あらへん場合が多いだすが、中小企業やベンチャー企業と呼ばれるような100人未満の会社の場合、評価制度があんまし整っておらへんケースが多いもねん。10人ぐらいの会社でったら、整備されておらへんほうが多なんぼいだす。
仕事の結果出し信頼されてから年収上げてもらうちゅう気持ちがな、転職せえへんほうが無難ともいえま。この質問したい場合だすが、「ここ数年で入社された方で、年収が最大どのくらい上がった方がいまっか?」なんぞ質問変えてみまひょ。
2009年06月22日

